結婚しても子供はほしくない夫婦が増加中!子なし夫婦ラブラブになる3つ

結婚しても子供はほしくない夫婦が増加中!子なし夫婦ラブラブになる3つ

 

子供がいなくてもいいと考える未婚の男女が急増し、子なし夫婦が若い世代に広まりつつあります。子なし夫婦だと幸せになれない?という疑問について考えてみたいと思います。さらに、子なし夫婦ならではの絆の深め方をお伝えします。

 

多様化も影響?結婚→出産が人生だけではない

 

結婚しても子供はほしくない夫婦が増加中!子なし夫婦ラブラブになる3つ

 

個人の生き方が多様化していて、幸せの形もさまざま。以前は、女性なら結婚して子供を産むことが幸せの中心に考えられていましたが、今では結婚してもあえて子供をつくらない夫婦も増えています。内閣府による平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」を参照すると、将来子供を希望するか?という質問に対し、未婚で12.1%・既婚(子なし)で6.7%という結果になりました。

 

未婚の中でも30代のみの統計をみると、男性は19.5%・女性は16.1%にものぼります。近年の婚活ブームと合わせて考えると、子どもは希望しないものの、結婚はしたいという人が増えていることが推測できます。

 

子供がいても絶対幸せとは言い切れない現実

 

結婚しても子供はほしくない夫婦が増加中!子なし夫婦ラブラブになる3つ

 

子供がいると幸せと、両親世代から語り継がれてきたものの、本当に幸せかどうかは首をかしげてしまう現実もあります。子供の教育方針をめぐって夫婦の争いが絶えない家、旦那に浮気されている妻、ママ友の嫌がらせ、子供のいじめというニュースもしょっちゅうありますよね。子育てをしていれば、わずらわしいことも突発的に起こるのが日常です。子育てがひと段落したら離婚という夫婦も。「子供=幸せ」と決めつけられないのが現状です。

 

しかし、子供がいることで家族意識が高まるのも事実。子なし夫婦の場合は、子供を通じて家族の絆を感じることはあきらめても、結婚した夫とは絆を深めるようにしなければなりません。

 

子なし夫婦、ラブラブになる3つのポイント

子なし夫婦の場合は、お互いに思いやることが夫婦を続ける秘訣になります。絆を深める3つのポイントをご紹介します。

 

1.記念日などを意識して計画的に

 

結婚しても子供はほしくない夫婦が増加中!子なし夫婦ラブラブになる3つ

 

子供の成長に伴うイベントとは、ほとんど縁がありません。自分たちでイベントを計画するようにしましょう。夫婦向けの旅行プランなど、夫婦だけで気ままに過ごせる方法も充実。結婚記念日、誕生日、クリスマスは必ず祝うようにして、季節ならではの楽しみを感じましょう。

 

2.共働きで同居人にならない

共働きの子なし夫婦も増えていますが、共働きだとお互いに独身気分が抜け切れず、「おひとりさま」どうしの同居状態に。お金の管理も別、寝室も別となるとほとんど接点がなくなってしまうのがネックです。気ままに過ごせるからと何もかも別にしてしまうと、夫婦でいる意味が見いだせなくなってしまうでしょう。

 

3.相手の良いところを見る

 

結婚しても子供はほしくない夫婦が増加中!子なし夫婦ラブラブになる3つ

 

相手の良い点にいっぱい気づきましょう。子なし夫婦で仲良しの人は、相手の良いところをたくさん知っています。子供に時間を費やすこともありませんので、夫だけ見ればOK。結婚をしていても相手のことを100%理解するのは難しく、時間もかかるものです。いいところがいっぱい、結婚して良かったと思えるなら、それはそれで幸せといえます。

 

子なし夫婦は自由!メリット3つ

これから結婚する人は、子なし夫婦ならではのメリットも参考にし、どのような結婚生活を理想としているのか考えてみましょう。

 

1.時間やお金が自由に使える

 

結婚しても子供はほしくない夫婦が増加中!子なし夫婦ラブラブになる3つ

 

思い立ったら旅行!週末は趣味に没頭!など子なし夫婦は何をするにも、自由。子供がいると遊ぶ計画を立てていても、風邪をひいたら予定はボツというのも、珍しくありません。子供がいなければ、時には夜更かしをして映画を観たり、気兼ねなく外食したりすることもできます。子供がいる夫婦が自由になるのは、老後がほとんど。子なし夫婦は、人生を早いうちから満喫できるメリットがあります。

 

2.子供にイライラすることがない

「子供=幸せ」という考え方が一般的なものの、実際に子育て中のパパやママは、子なし夫婦よりイライラしている時間が長くなりがち。子育てには体力的、精神的なパワーも必要ですね。一方で、子なし夫婦なら、毎日が平和。仲良しなら心を乱されることもありませんので、人生をおおらかに、のんびりと過ごすことができます。

 

3.夫とラブラブになりやすい

 

結婚しても子供はほしくない夫婦が増加中!子なし夫婦ラブラブになる3つ

 

子育ての時間がない分、お互いを理解する時間もたっぷり。そのため夫とラブラブに過ごせるようになります。お互いを理解し合うことができる。これは子なし夫婦でも結婚する意味があるといえるでしょう。そもそも結婚の目的は、一緒にいたいからという理由であると思います。一緒にいるだけでよいのですから、子供を作っても作らなくても、キモチに変わりはないというのが筋かもしれません。

 

子なし夫婦のデメリットも考えておこう

メリットだけではなくデメリットも知り、子なし夫婦を選ぶかどうか考えてみましょう。主なデメリットは3つ。子供のイベントがないことによる緊張感の欠如、まわりからのプレッシャーに耐え続ける、老後の問題といった点です。

 

さいごに

 

結婚しても子供はほしくない夫婦が増加中!子なし夫婦ラブラブになる3つ

 

20〜30代で子なし夫婦のままだと、「子供がいたほうがいい」という価値観を押し付けられやすい現実もあります。しかし子供がいても離婚する人もいるため、子供がいることだけが幸せではないといえます。子供がいなくて寂しいと思う人は寂しい老後に、そう思わない人はそう思わない老後がやってくるでしょう。人の価値観ではなく、自分の考え方をしっかりと持つことが、幸せになるコツですよ。